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ラスター・ベクター両対応

ベクター画像にも対応し、用途や解像度に合わせて様々な書き出しが可能で、ワンソース・マルチユースを実現できます。


ワンソース・マルチユース

ラスターデータに加え、ベクターデータに対応ています。RETAS STUDIO各ソフトウェアで作成されたベクター形式の素材を読み込み撮影を行なうことができます。
ベクター形式で制作された素材は出力時に自由に解像度を変更できるので、高い解像度が求められる劇場用映画や、インターネットや携帯電話への配信が可能です。
ベクター形式のFlashデータへの書き出しにも対応しました。

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ベクター画像の線幅コントロール

拡大倍率の大きいT.U.(トラックアップ)やズームアップを行なうと、線幅が太く表示されてしまいますが、ベクター画像の線幅をコントロールすることで、線を一定の太さに保つことができます。

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