Movie Edit Pro機能紹介
本製品の提供は2015年6月30日をもちまして終了いたしました。
Windowsユーザー向けに映像編集ソフトを収録
『Movie Edit Pro』は、デジタル映像の取り込みから、映像の編集、DVDやSVCD、VCDへの書き込みまで、誰にでも本格的な映像編集ができるソフトウェアです。パソコンに標準で映像編集ソフトがバンドルされていないWindowsユーザーのために、このソフトをご用意しました。
直感的かつ独創的な映像編集
『Movie Edit Pro』は、シーンオーバービューモード、ストーリーボードモード、タイムラインモードを任意に切り替えて、こだわりの映像を直感的に編集できます。これまで他の映像編集ソフトを使っていた方も安心です。
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充実のエフェクト、トランジション、テロップ
映像や音声に特殊効果を与えるエフェクトが116種類、装飾が行えるデコレートが100種類、映像間に場面特殊効果を加えるトランジション170種類、テロップ挿入などのタイトルエフェクト45種類と、豊富な効果・素材を収録しています。
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アフレコ機能
映像を見ながらマイクでナレーションを録音したり、ラインから音楽を取り込みBGMや効果音として利用できます。ミキサーやマスターオーディオエフェクトにより、高音質な音声チューニングも可能。さらに、「サウンドトラックメーカー」機能を使えば、映像に差し込みたいBGMの「ジャンル」「ムード」を選択するだけで、たった数秒でBGMが完成します。
さまざまなフォーマットの作成に対応
DVDビデオはもちろん、iPodで再生可能なMPEG4ファイルなど、各種フォーマットに出力できます。（※1） また、YouTubeアップロード機能も搭載しているので、作った映像をすぐにインターネットへアップロードすることも可能です。
※1 書き込みを行うには、書き込むメディアへの書き込みに対応したドライブが必要です。
