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書き出し機能

カットフォルダの変換機能

作画したデータを仕上げ(ペイント)に渡す際に、Stylosで使用される[作画用カットフォルダ]から、仕上げ以降で使用される[仕上げ用カットフォルダ]に変換し、同時に画像データも作画専用のDGA形式からPaintManで読み込み可能なCEL形式や汎用のラスター形式へ変換します。

stylfunc_kaki_thum_cut_01.gif
[作画用カットフォルダ]
矢印 stylfunc_kaki_thum_cut_02.gif
[仕上げ用カットフォルダ]

汎用ラスター画像形式への書き出し機能

RETAS STUDIO以外のソフトウェアに画像データを渡す場合には、汎用のラスター画像形式で書き出す事ができます。
カット単位での書き出し、一枚単位での書き出し、いずれも可能です。

【書き出し可能な汎用ラスター画像形式】


EPS、SWF書き出し機能

ベクター形式で作画されたデータは、汎用のベクター形式であるEPS形式、SWF形式で書き出す事が可能です。

stylfunc_kaki_01.gif
[EPS書き出しの例]
stylfunc_kaki_02.gif
[SWF書き出しの例]